会社案内・会社概要・沿革
会社概要
- 法人名称
- ANA FESTA 株式会社
- 設立
- 1986年(昭和61年)4月21日
- 資本金
- 50,000,000円
- 本社所在地
- 東京都大田区羽田旭町10-8 ANA Blue Base内
- 株式
- 発行済株式数 1,000株
- 株主
- 全日空商事株式会社(100%)
- 決算期
- 3月
- 従業員数
- 594名(※2024年4月1日現在)
- 国内空港店舗
-
24空港59店舗 (※2023年10月現在)
稚内店、釧路店、旭川店、千歳店、函館店、秋田店、大館能代店、仙台店、羽田店、
成田店、中部店、米子店、広島店、宇部店、岡山店、高松店、松山店、福岡店、
佐賀店、長崎店、宮崎店、鹿児島店、沖縄店、石垣店 - 経験者採用比率
-
- 2022(令和4) 年度: 採用はありません
- 2021(令和3) 年度: 採用はありません
- 2020(令和2) 年度: 28%
- 取扱高
-
- 2023(令和5) 年度: 17,604百万円
- 2022(令和4) 年度: 15,443百万円
- 2021(令和3) 年度: 8,625百万円
- 2020(令和2) 年度: 6,264百万円
- 2019(平成31) 年度: 22,053百万円
- 2018(平成30) 年度: 23,363百万円
- 2017(平成29) 年度: 23,535百万円
- 2016(平成28) 年度: 22,991百万円
- 2015(平成27) 年度: 22,659百万円
役員一覧
- 代表取締役社長
- 中越 忠昭
- 取締役
- 山田 日出見
- 取締役
- 小口 浩子(非常勤)
- 取締役
- 森戸 正剛(非常勤)
- 監査役
- 丸野 勇 (非常勤)
- 監査役
- 鈴木 孝晴(非常勤)
会社沿革
- 1986年(昭和61年)
-
- 4月
- 東京和空(株)を資本金500万円にて東京全日空ホテル内に設立。
- 6月
- 東京全日空ホテル内に売店を出店。
- 1993年(平成5年)
-
- 4月
- 東京和空(株)を商号変更し、羽田全日空商事(株)とする。同時に羽田全日空商事(株)の資本金を2千万円へ増資。
- 5月
- 羽田全日空商事(株)の資本金を8千万円へ増資。
- 6月
- 羽田全日空商事(株)の資本金を2億4千万円へ増資。
- 7月
- 羽田全日空商事(株)の資本金を4億8千万円へ増資。
- 9月
- 羽田全日空商事(株)の本店を、東京全日空ホテル内から東京国際空港内へ移転。
- 2001年(平成13年)
-
- 2月
- 組織再編により、羽田全日空商事(株)、成田全日空商事(株)、山形和空(株)、秋田和空(株)、仙台和空(株)、福島和空(株)を統合して東日本全日空商事(株)とし、資本金は8億8千万円とする。
- 3月
- 資本金を5千万円へ減資。
- 2004年(平成16年)
-
- 12月
- 羽田空港第2旅客ターミナルビル完成に伴い、本社ならびに店舗を同空港第2旅客ターミナルビルに移転。
- 2008年(平成20年)
-
- 2月
- 全日空商事(株)より、北海道地区、西日本地区、九州地区において、当社同様に店舗運営を受託している北海道全日空商事(株)、西日本全日空商事(株)、九州全日空商事(株)と、2008年4月1日付けにて当社を存続会社とする合併契約を締結。
- 4月
- 北海道全日空商事(株)、西日本全日空商事(株)、九州全日空商事(株)を吸収合併し、 商号をANA FESTA(株)に変更し、且つ本社を東京都港区東新橋に移転。
- 2015年(平成27年)
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- 11月
- 本社を羽田空港第1旅客ターミナルビル内に移転。
- 2022年(令和4年)
-
- 8月
- 本社(管理部門)をANA Blue Base内・本社(営業部門)を羽田空港第2ターミナルビル内に移転。
サステナビリティの基本的な考え方
当社は、ANAグループの一員として、多様なステークホルダーとのコミュニケーションを通じ、「社会から『安心と信頼』を得て、自らも持続的に成長し、未来社会の創造に貢献し続けること」を目的として、社会的価値と経済的価値の同時創造を行うことと考えています。ステークホルダーの皆様のニーズやご意見を企業活動に取り入れながら、企業価値を守り、高める活動をグループ全体で強化していきます。