ANA FESTA羽田61番ゲート店、商品刷新のお知らせ

店舗情報

9月1日より11ブランド36商品の取扱開始、空港初のブランドも登場!

ANAが就航する国内24空港に店舗を構えるANA FESTA株式会社は、羽田空港にある「ANA FESTA羽田61番ゲート店」の取扱商品を刷新し、2023年9月1日(金)より、新たに11ブランドの取り扱いを開始いたします。

「ANA FESTA羽田61番ゲート店」は、羽田空港第2ターミナルの手荷物検査通過後、国内線出発エリア、61番ゲート付近にある総合土産店です。日本を代表する空の玄関口である羽田空港にあり、多くのお客様にご利用頂く、ANA FESTAの中でも大型の店舗です。

2023年、飛行機を利用されるお客様が大幅に戻りつつある今、「特別感がある」、「高品質で安心」、「これを買えば間違いない」、「トレンド重視」など、お客様の多様なニーズにお応えできるよう、この度、商品ラインアップを刷新いたします。有名なパティシエが監修する商品、話題のトレンド商品、定番の東京土産や老舗の商品など、様々なカテゴリーから空港初のブランドを含む11ブランド36アイテムを新たに取り揃え、これまでの店舗からさらに“ワクワクが広がる”店舗へと進化し、店舗キャスト一同、ご来店をお待ちしております。

取扱開始のブランド一覧 ~空港初のブランドも登場!~

新たに取り扱う 11 ブランド36商品のうち一部を紹介いたします。

<アニバウム> ※空港初
 パティシエ本橋雅人氏が手掛けるバウムクーヘン専門店
 ◆「リッチハードバウム」2,484円(税込)
 発酵バターを使用。低温でじっくり焼成。リンゴのブランデーを仕上げに使い贅沢な味わいに。
 
<OIMO> ※空港初
 三軒茶屋に本店を構える、メディア掲載多数の生スイートポテト専門店
 ◆「OIMO(定番4個入り)」1,620円(税込)
 国産サツマイモ使用のなめらかな口溶けのペーストをバター風味豊かなパイに乗せたふわっと生食感のスイートポテト。

<鎌倉ニュージャーマン>
1968年創業以来、地元鎌倉に根差し、観光客だけでなく地元ファンにも愛される鎌倉を代表する老舗ブランド
 ◆「かまくらミニ5個入り」864円(税込)
 しっとりしたスポンンジはたまご感がありながらも後味すっきり。

<黒船>
 自由が丘に本店を構える、カステラやどらやきを中心とした人気ブランド
 ◆「古今東西黒糖どらやき」1,296円(税込)
 黒糖の滋味と豊かな香り。しっとりくちどけの良い空港限定のどらやき。
 
<ケンズカフェ東京> ※空港初
 受賞歴多数のガトーショコラ専門店
 ◆「特選ガトーショコラ」3,500円(税込)
 材料はチョコレート、国産バター、卵、砂糖のみで、グルテンフリー。新宿本店では毎日400本が予約完売し、3か月予約待ちになる超人気商品。

<トシ・ヨロイヅカ>
 パティシエ鎧塚俊彦氏が手掛ける人気スイーツブランド
 ◆「サブレコレクション」2,800円(税込)
 ヨーロッパの素晴らしい銘菓にToshi Yoroizuka独自のアレンジを加えたサブレ。

<フルーリア> ※空港初
東京・中野の老舗洋菓子店「ロイスダール」の姉妹ブランド
◆「フルーリアサシェ4個入り」648円(税込)
バターにこだわった美味しさはもちろん、思わずパケ買いしてしまうとSNSで話題に。

<プレスバターサンド>
 東京を中心に全国に売り場を持つ焼き菓子ブランド
 ◆「バターサンド5個入」1,107円(税込)
 余分な材料を使わず、バター本来の風味を生かしたバターサンド。季節によって様々なフレーバーを楽しめる。

<メルズキャラメルワークス> ※空港初
 渋谷発、素材にこだわったキャラメルスイーツ専門店
 ◆「Melmel(メルメル) 4枚入り」810円(税込)
 サクサクのクッキーで、オーガニックシュガー使用のキャラメルソースを包み込んだショコラをサンド。

<MELLOWHICH> ※羽田空港初
 渋谷スクランブルスクエアで人気のパウンドケーキ
 ◆「パウンドケーキ4個」1,512円(税込)
 ナッツやフルーツをふんだんに使用した、生ケーキのようなくちどけ。可愛いパッケージも特徴。

<ラ・マーレ・ド・チャヤ> ※空港初
 神奈川県葉山の海辺に立つ、1972年創業の葉山を代表するブランド
 ◆「フリアン詰め合わせ5個」1,080円(税込)
 江戸時代に葉山で創業した料理屋「日影茶屋」の洋菓子部門として、宇治抹茶と西京味噌といった和素材を使用してしっとり焼き上げたフィナンシェ。

店舗情報

店舗名: ANA FESTA 羽田61番ゲート店
所在地: 羽田空港第2ターミナル国内線出発エリア 61番ゲート付近
営業時間: 6:00~20:00